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五月病
ゴールデンウイークもいよいよあと一日。

入学や入社から一ヶ月経った5月のGW明け。何となく元気がなくなり、抑うつ状態になったり精神が不安定になる方がおられます。こうした症状を“五月病”と呼んでいます。頭痛、めまい、動悸、朝起きられない、疲れが抜けない、食欲不振などの身体症状に加え、イライラ、気分の落ち込み、不眠、気力低下など精神神経症状でまいってしまうことも多く見受けられます。

このような症状は新人特有のものではなく、環境の変化を契機にして誰にでも起こり得ます。“五月病”は正式な病名ではなく、一般的には自律神経の失調によって起こる症状と考えられています。

街のあちこちを見渡すと、新緑がいきいきしています。春になると草木は芽吹き、動物達の行動も活発になります。自然が一斉に活動を開始するように、私達の身体も伸びやかになろうとするのが春です。気持ちもウキウキして行動的になり、気分が高揚します。行楽のシーズンであって当然です。

と こ ろ が

環境の変化などのストレッサーに適応できないと、そうした高揚したエネルギーを自分でコントロールできないために、空回りしてしまうことがあります。こうして起こるのが“五月病”と、東洋医学的健康観ではとらえます。

症状によって、適合する漢方薬は人それぞれです。ぜひ、漢方すざく堂 http://www.suzakudou.ecnet.jp でご相談下さい。
| 健康 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(2) |
薬膳思想(以類補類)
JUGEMテーマ:グルメ


薬膳の基本的考え方に、〔食同源、一物船体、身土不二、ぐ蔑猜篶爐覆匹あります。今日は以類補類についてです。

薬膳では動物の内臓をよく利用します。これは、動物の組織や器官が、それに類した人体の組織、器官を補うことができると考えたからなんです。ただ現代医学で考える組織・器官ではなく、漢方的な解釈での応用になります。

例えば

1)肝をもって肝を補う
 鶏や魚の肝は補肝明目。視力減退によい。

2)腎をもって腎を補う
 ブタやヒツジの腎臓は補腎壮腰。精力増強や腰痛によい。

3)心をもって心を補う
 ブタやウシの心臓は補心安神。不眠や動悸によい。

4)肢をもって肢を補う
 ブタやウシの足には補益肢節、強壮筋骨。足の無力感や痛みによい。

 古来から言われていた食材の効用はおもしろいものがあります。 沖縄料理のミミガーやテビチは美味しくいただけますので、楽しみながら効用を期待したいものです。
| 健康 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(2) |
得する健康フォーラム 終了
JUGEMテーマ:健康


大学病院の現役バリバリ小児科医による『小児喘息とその対応』の講演は、大変わかりやすく、好評でした。

小児喘息の病態、疫学的データ、危険因子、症状、救急治療、維持療法、漢方療法などの内容を、臨床現場の視点でお話いただきました。

危険因子の話の中で、かぜ(ウイルス)、カビ、タバコなどが有害であると話されました。これはメデイカルハーブ、特にアロマの得意とする分野だと強く感じました。精油の持っている抗菌、抗真菌、抗ウイルス、抗受動喫煙などの機能は、喘息患者のいるご家庭では必需と言えるからです。 

喘息発作は夜のほうが多いそうです。 これは自律神経系統や寝具に巣くっているハウスダスト、身体が温まるということなどが複雑に関与しているそうです。 アロマミストを噴霧させ、室内環境をよくすることはきっと有益であると考えられます。

聴講者の質問にも丁寧に答えていただきました先生に感謝申しあげます。


| 健康 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(1) |